メールだけの謝罪は全く伝わらない

先日、こんなメールが。

送信者:NHK放送受信料 <nhk-jushinryo@mail.pid.nhk.jp>

題名:個人情報の紛失についてのお詫びとお知らせ

内容:

 

このたび、NHKホームページでクレジットカード継続払のお申し込みをいただいたお客様の情報を紛失する事故が発生しました。

NHKで調査を進めたところ、お客様のクレジットカードの情報が含まれていたことが判明いたしました。お客様には、ご迷惑とご心配とをおかけしますことを心よりお詫び申し上げます。

下記のとおり経緯のご報告とお詫びを申し上げますとともに、クレジットカードのご利用にあたって、ご注意いただきたい点がございますので、ご確認をお願い申し上げます。

1.経緯

平成29年10月16日、NHKへ「放送受信料クレジットカード継続払利用申込書」(以下、当該帳票)約200枚が静岡県内の路上に落ちているとの通報が入りました。事象を確認した所、平成29年10月11日、保存期限の切れた帳票を廃棄処分するため、廃棄業者がNHKの倉庫(埼玉県)から搬出し、静岡県内で溶解処理をする過程で、当該帳票が格納されているはずの1箱分が所在不明になっていることが判明いたしました。原因については現在警察に相談のうえ、NHKで調査を進めています。

2.紛失した個人情報について

平成23年4月22日~平成23年4月28日の期間にNHKホームページにてクレジットカード継続払のお申し込みをいただいたお客様3,267名が対象となり、流出した可能性のある情報は以下の通りです。

・クレジットカード番号

・有効期限

・お名前

・ご住所

・電話番号

・メールアドレス

本ご案内につきましては、別途書面でもご連絡申し上げます。

3.お客さまへのお願い

・クレジットカード明細書に身に覚えがない請求がございました場合には、大変お手数ではございますが、クレジットカード裏面のカード発行会社へお問い合わせいただきますようお願い申し上げます。

・クレジットカードの再発行をご希望の場合、大変お手数ではございますが、クレジットカード裏面のカード発行会社へお問い合わせいただきますようお願い申し上げます。(なお、カード再発行の手数料につきましては、お客様のご負担にならないようカード会社にNHKより依頼しております。)

・その他、お支払方法変更のご希望や該当のクレジットカードがわからない等、ご不明な点がございましたら、下記の専用ダイヤルまでご連絡をお願いいたします。

NHKでは、今後このような事態が発生しないよう、あらためて業務委託先の個人情報の取扱いについて管理をいっそう徹底してまいります。

お客様には、ご心配とご迷惑をおかけしたことを重ねて深くお詫び申し上げます。

以上

<お問合せ先>

NHKコールセンター(専用ダイヤル)

フリーダイヤル 0120-222-000

受付時間:9時~20時(土日祝含む)

このメールは送信専用です。返信いただきましてもお問い合わせ等にお答えできません。ご不明な点などございましたら、上記専用ダイヤルにご連絡くださいますようよろしくお願い申し上げます。

とまあ、簡単に言うと“あなたの個人情報が流出したので、クレジットカードの不正利用があるかもしれません”というメール。

最悪です。

間違いはクレジットカードの請求をまとめようとして、手続したこと、そしてNHKを信頼したことです。

調べれば、NHKによる個人情報の紛失って結構多いんですね。

個人情報に関するお問い合わせ NHK

これだと、NHK受信料の未払いに対する批判に反論できないかも。せめてちゃんと払っている人に対して、払って良かったと思える仕組みを作ることが必要だと思います。

メールだけの”謝罪”、全然謝罪とは受け止められないし、誠意も感じません。

結局、クレジットカード会社に連絡し、再発行、そして各種引き落としサービスの登録しなおしに追われる1週間を過ごしました。

最近、番組の質も良くなってきて、評価していただけにとても残念です。(BSも検討していましたが、考え直します。)

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