歯医者なのに全く噛み合わない話

先日、銀歯が取れました。

実はもう何度目かで、寝ているときの歯ぎしりが多いためか、銀歯が順に外れていきます。

新規プロジェクトなど、負荷がかかる時ってこうなるんですよね、わたしの場合は。

それで、いつも通っている歯医者に電話しますが、そこは盛況のため、残念ながら予約が取れず。

仕方がないので、インターネットで近場の歯医者を探しました。

そうして、とてもキレイで設備の整った歯医者を発見し、銀歯をはめてもらったのです。

まあ、最初の診療なのでレントゲンがとられ、上の歯にC2があることと、以前埋めたところが外れかけているとの説明を受けました。

治療すると今使っているマウスピースが合わなくなるかもしれないということで、次の診療の時には持参します。

そこまでは納得です。

問題は1週間後。

担当の先生が変わり、前の先生も若い感じでしたが、もっと若い感じの先生になりました。

いきなりマウスピースをはめるように言われ、そうすると噛み合わせをチェックし、マウスピースを削りだします。

熱心に削ります。

またはめて、噛み合わせをチェックし、削ります。

またはめるように言われたのでとうとう辛抱できなくなり、こう聞きました。

「あのー、このマウスピースは上の歯を処置した後に使えなくなるかもしれないから持ってきてほしい、と言われたのですが。」

すると、

「はい。でも噛み合わせが気になるので調整しています。」

と歯医者。

「えーと、でもせっかく来たのですから、今日は歯の治療をしてほしいのですが。」

というも、

「今日は歯の治療はしません。マウスピースを調整して、歯を洗浄します。治療は次からです。」

???

全く噛み合わない、歯医者なのに。

「あのー、今日は上の歯のC2か、この外れかけている歯を処置してほしいのですが。」

すると、

「いえ、その歯はしりません。下に虫歯がいっぱいありますのでこれらを処置します。」

頭が真っ白。

「えーっと、前回は上のC2と詰め物が外れかけている歯だけが問題だと言われたのですが。」

「申し訳ありません。引継ぎがなされていませんでした。しかし、それらより下の方がもっと深刻です。」

歯医者でもあるんですかー!!!

(ITでは引継ぎがなされないことは結構経験しましたが。)

仕方ないので先週の診察の流れを一から説明します。

すると歯医者は先週とったレントゲンを持ってきて、下の歯にいかに問題があるかを説明し始めました。

その写真、先週見たから。

こちらもレントゲンを指さしながら、C2の場所と外れかけている個所の説明をします。

しかし、そこは歯医者はスルーして、あくまでも下の歯が悪いと言って聞きません。

「詰め物の下に虫歯がある可能性が高いんですよ。一度とって見てみなければなりません。来週もう一度レントゲンを撮ってそれから詰め物を外し、治療します。麻酔も使います。」

先週撮ったレントゲンの意味ねー。

しかも、詰め物外す事が決定ならもう一回撮るレントゲンの意味は?

意味は?

意・味・は・ー・?

ということで、その場はできるだけ穏便にすまし(たつもり)、週が明けてからキャンセルしました。

教訓

引継ぎはしっかりしましょう

そして、

結果が決まっている調査は顧客にとって苦痛でしかない

ということです。

やっぱりいつものところが一番。

 

 

 

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