高校3年の10月、面接はとあるビルの6階。強面の社長Sさんとマンツーマン。
緊張しましたね。
何を聞かれたか、何をしゃべったか、さっぱり覚えていませんが合格です。
そして、この会社No.2で技術者のKさんからもらったのは、Z80の解説書。
?
商業高校商業科のわたしにはさっぱりです。
Z80?
内定はもらったが、絶対絶命。
正直に先生に話し、午前中は出社し、午後から登校しました。
会社ではまずはんだ付けの練習から始めました。
そんな生活を半年続けて、めでたく?卒業&就職。
しかしZ80に関する成果は・・・なし。
相変わらずの絶体絶命。
気も重い、社員としての初めての出社日。
社員たちが1台のパソコンの前に群がっています。それは、今まで見たことない画面で、どちらかと言えばゲームのような画面でした。
先輩が、当時はまだ珍しかったマウスをもって、写真を加工しようとしていたのですが、なかなかうまくいかない様子。
若さですよね。
図々しくも、マウスを借りて画像の加工をしたらできてしまったんです。
ということで、その日のうちにZ80の開発担当から、この新しいOS、つまりWindows3.1での開発担当になったのでした。
もちろん、ソロバンしか知らないわたしはWindowsの知識もありません。
半年続いた絶体絶命から解放され、新たな絶体絶命に突入です。
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